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本以外の好きなもの、色々紹介します。

2017-07

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ラブ・ミー・プラッチック

love_me.jpg

劇団ニコルソンズの新人ユニット
『エイリアンズボーン』の第2弾。
3月14日に見ました。
この日は2作連続で見たので
ちょっと疲れましたね。

今作は3編の短編からなるオムニバス。
『ラブ』・・・世界一の嫌われ屋になった亀子。
      何故に彼女が世界一の嫌われ屋になったのか・・・。
『ミー』・・・自分探しの旅に出た面々。
      本当の自分に出会えたのか?
『プラッチック』・・・不景気の末、職場を首になった労働者が
           行ったことは・・・。

どれもあほらしくて、バカらしくて
でも、何かを考えさせる物語だった。

途中途中で噛んだり、動きが可笑しかったりするのはご愛嬌。
でも、一生懸命やってる姿が微笑ましい。
これからこの若手がどんどん伸びていくのかと思うと
旗揚げ公演から見てきた自分としては
(まだ2作目だけど)
とてもうれしい。

って言うか、今作では『塩田鈴子』さんに釘付けでした。
彼女はすごい!と本当に思いました。
いい役者さんになってもらいたいなぁ~。
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夜の来訪者

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3月14日に行ってきました。
出演者が高橋克実、渡辺えり、坂井真紀、八嶋智人、岡本健一、段田安則等豪華。
話はおそらく戦後10年~20年くらいの高度成長期の日本を舞台にしている。
ある会社の社長宅での娘の婚約祝いの席での出来事。
この一家、秋吉家が取った行動がある事件を生む。
そしてその結末は・・・?

文句なく面白かった。
最初はちょっと眠気が襲ってきたんだけど、
段田さんが登場して、
秋吉家の仮面が少しずつ剥がれていき、
そして驚愕の(と言っていいよね)のラストまで
見入ってしまいました。
途中休憩が入ったけど、
逆に休憩が入ってしまって勢いが削がれたような気もする。
休憩なく最後まで突っ走ったら
もっと緊迫した雰囲気の中で最後まで見られたんじゃないだろうか。

しかし、それを差し引いても
十分に面白かった。

特に坂井さんの演技に釘付けでした。

多分犯人は父

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ゴジゲンという劇団の最新作。
東京公演最終日最終公演を見てきました。

正直最初は「これやばいかも。面白くないかも」と
この公演を選んだのを一瞬後悔しました。

が、徐々に進んでいくうちに面白くなっていくんだな、これが。

物語は・・・
足に障害のある『広末君を救う会』を舞台に
広末君の足の手術のために集めた募金総額1千万円が
盗まれてしまった。
一体犯人は?
その場にいるすべての人間が怪しいと思われる中、
犯人は意外な人物で・・・。

ミステリーとコメディを融合させたなかなか面白い舞台でした。
結局犯人は・・・
ちゃんと伏線も張ってあったので
なるほどそういう理由かい!と、まぁ、納得できる犯人と
理由でした。

ただ、このメインであるはずの父親よりも
その他のキャラの立ち具合が大きくて
父親がかすんでしまったのが難点と言えば難でした。
おそらくは
父親役とその他のキャラの役者さんの年齢がそう違わないのが
原因だと思うんですけど、
そこが惜しかったなぁ。

でも、なかなか面白い舞台でした。
GWには新作もあるらしいので
そちらも見に行こうかな。

誘拐!リフレッシュ!

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エイリアンズボーンの旗揚げ作品。

劇団ニコルソンズという劇団の新人ばかりで構成されたグループ。
何の気なしに見ていた演劇サイトで見つけ、
即チケット購入。
まぁ、エイリアンズボーンのことはまったく知らなかったんだけど、
劇団ニコルソンズの木下半太さんは
彼の書いた小説を3作とも読んでいるので
多分間違いないだろう、ということで。

結果、
間違いはなかった。
1時間半弱の舞台で、割とテンポ良くて
笑える舞台でした。
去年から舞台を良く見るようになったけど、
ベテランや有名俳優さんの出ている舞台も良いけど、
こういう若い人たちの舞台を見るのも楽しいね。

途中噛んじゃったりしたところもご愛嬌です。

というわけで3月、東京へ行く予定の日に
次の舞台公演もあるようなので
見に行こうかな、と思った次第なのです。

あれから

arekara.jpg

ナイロン100℃主催のケラさんの演出する舞台ということで
見に行きました。
出演は 余貴美子 高橋ひとみ 高橋克己 渡辺いっけい 萩原聖人 他

3時間強の舞台で途中15分ほどの休憩も入る舞台は初めてだったので
なかなか最後まで観るのが・・・
辛くて、
と思ってましたが、
そうでもなく、
話にグイグイと引き込まれていきました。

余さんも好きだし、高橋ひとみさんも(海槌麗美の頃から)好きだし、
女優さんを見てるだけでも面白かったです。

友人夫婦の相互不倫を見て、自分の夫婦関係や親子関係を見つめなおす
ニチカ役の余さんの演技がやっぱり一番光ってましたね。
高橋克己さんも笑いを取るだけではなく
シリアスな役が割とはまっていて良かったです。

最後はハッピーエンドだったけど、
実際はそう簡単にはハッピーエンドでは終わらないだろうなぁ~、と
思いつつ、劇場を後にしました。

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