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本以外の好きなもの、色々紹介します。

2017-09

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ラブ・ミー・プラッチック

love_me.jpg

劇団ニコルソンズの新人ユニット
『エイリアンズボーン』の第2弾。
3月14日に見ました。
この日は2作連続で見たので
ちょっと疲れましたね。

今作は3編の短編からなるオムニバス。
『ラブ』・・・世界一の嫌われ屋になった亀子。
      何故に彼女が世界一の嫌われ屋になったのか・・・。
『ミー』・・・自分探しの旅に出た面々。
      本当の自分に出会えたのか?
『プラッチック』・・・不景気の末、職場を首になった労働者が
           行ったことは・・・。

どれもあほらしくて、バカらしくて
でも、何かを考えさせる物語だった。

途中途中で噛んだり、動きが可笑しかったりするのはご愛嬌。
でも、一生懸命やってる姿が微笑ましい。
これからこの若手がどんどん伸びていくのかと思うと
旗揚げ公演から見てきた自分としては
(まだ2作目だけど)
とてもうれしい。

って言うか、今作では『塩田鈴子』さんに釘付けでした。
彼女はすごい!と本当に思いました。
いい役者さんになってもらいたいなぁ~。
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夜の来訪者

yorunoraihoshapamph.jpg

3月14日に行ってきました。
出演者が高橋克実、渡辺えり、坂井真紀、八嶋智人、岡本健一、段田安則等豪華。
話はおそらく戦後10年~20年くらいの高度成長期の日本を舞台にしている。
ある会社の社長宅での娘の婚約祝いの席での出来事。
この一家、秋吉家が取った行動がある事件を生む。
そしてその結末は・・・?

文句なく面白かった。
最初はちょっと眠気が襲ってきたんだけど、
段田さんが登場して、
秋吉家の仮面が少しずつ剥がれていき、
そして驚愕の(と言っていいよね)のラストまで
見入ってしまいました。
途中休憩が入ったけど、
逆に休憩が入ってしまって勢いが削がれたような気もする。
休憩なく最後まで突っ走ったら
もっと緊迫した雰囲気の中で最後まで見られたんじゃないだろうか。

しかし、それを差し引いても
十分に面白かった。

特に坂井さんの演技に釘付けでした。

歌姫ものがたり   ~沢田知可子~

utahimestory.jpg

カバーはあくまでカバー。
オリジナルを超えることは出来ない。
しかし、オリジナルを超えることは出来なくても
その歌い手の味を存分に楽しむことは出来る。
この作品もそのような作品の1枚である。

『会いたい』で有名な、というかそれしか
知られていないかもしれない
沢田知可子の最新アルバムはカバー曲に新曲1曲を
プラスした構成である。

どの曲もほとんどの人が聴いたことのある曲ばかりなので
どうしてもオリジナルと比べて
う~ん、とうなってしまうかもしれません。

ところが、このアルバムでは
見事沢田知可子のもつ沢田節(と勝手に命名)を
存分に堪能できる。
オリジナルを超える歌唱ではないかもしれないが、
沢田知可子の歌唱で
まったく違う雰囲気を持った曲になっている。

って言うか、彼女が好きだからそう聴こえるのかもしれませんが、
いいものはいいのです。

『サイレント・イヴ』なんか辛島美登里かと思うくらい
似てました、声が。
後歌い方も。

しばらくはヘビロテですね。

TBさせていただいたブログ
One by One
田舎者ですが(^◇^)

少年メリケンサック

meriken.jpg

メイプルレコードの新人発掘部に勤務する、契約切れ目前のOL・かんな。
何の成果も出せずに、ひたすら社長の時田と
ヤケ酒をあびる日々を過ごしてきたこの2年間…。」
そんなかんなに千載一遇のチャンスが舞い込む。
ある動画サイトで、これ以上ない野蛮で、凶暴なパンクバンド
<少年メリケンサック>を発見したのだ! 
契約延長との引換えに、彼らの全国ツアー敢行を命じられたかんな。
半裸にモヒカン、眉なしパンチ、
協調性ゼロのメンバーたちを引き連れ、
果たしてかんなは無事にツアーを乗り切ることができるのか!?

クドカン脚本監督の新作映画。
映画館で映画を見たのは・・・・
何年ぶりだろう?
かなりぶりのような気がする。
それでも見たいと思わせたのは
クドカンの脚本監督というのもあるけれど、
主演の宮崎あおいを見たかったからだろう。
『篤姫』撮休中に撮ったこの映画。
『篤姫』とはまったく違ったテンションでの演技は
「さすが」の一言でした。

宮崎あおいももちろん、
その他のキャストも素晴らしいの一言。
50歳を迎えたリーダーあきお役の佐藤浩市も
その弟はるお役のキム兄も
ドラマーヤング役の三宅弘城
ヴォーカル、ジミー役の田口トモロヲも
それぞれの役を楽しんでやっているのが見えて良かった。
そしてかんなの恋人マー君役の勝池涼のへたれっぷりも見事。
スクリーンを見ながら爆笑でした。

クドカンの監督作としては『真夜中の野次さん喜多さん』以来ですが、
あれも相当くだらなかったんだけど、
こちらも一見くだらなさが蔓延してます。
しかし、その中にやっぱり中年魂の熱さなんかを
ちょこっとだけ感じられて
まぁそれはそれで、いや、かなりぐっと来ましたね。

ところどころに遊びもあって
本当に面白い映画でした。

しかし、田辺誠一や哀川翔の贅沢な使いっぷりが
なかなかでした。

でも、パンクについてはイマイチわからずじまいでしたけどね。

TBさせていただいたブログ
It's a Wonerful Life
いつか どこかで
 

多分犯人は父

hanninchichi_s.jpg

ゴジゲンという劇団の最新作。
東京公演最終日最終公演を見てきました。

正直最初は「これやばいかも。面白くないかも」と
この公演を選んだのを一瞬後悔しました。

が、徐々に進んでいくうちに面白くなっていくんだな、これが。

物語は・・・
足に障害のある『広末君を救う会』を舞台に
広末君の足の手術のために集めた募金総額1千万円が
盗まれてしまった。
一体犯人は?
その場にいるすべての人間が怪しいと思われる中、
犯人は意外な人物で・・・。

ミステリーとコメディを融合させたなかなか面白い舞台でした。
結局犯人は・・・
ちゃんと伏線も張ってあったので
なるほどそういう理由かい!と、まぁ、納得できる犯人と
理由でした。

ただ、このメインであるはずの父親よりも
その他のキャラの立ち具合が大きくて
父親がかすんでしまったのが難点と言えば難でした。
おそらくは
父親役とその他のキャラの役者さんの年齢がそう違わないのが
原因だと思うんですけど、
そこが惜しかったなぁ。

でも、なかなか面白い舞台でした。
GWには新作もあるらしいので
そちらも見に行こうかな。

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